経済学研究科
国際的な視点を涵養し世界を動かす経済学の専門領域をきわめる
経済のグローバル化、ボーダレス化が加速する現代において国際経済を学ぶには、世界情勢と経済に関連する多様な領域からアプローチすることが肝要です。そこで本研究科では、ミクロとマクロの両視点から経済を理論的に考察する「経済学」、国際政治や国際法と関連づけながら経済活動を研究する「国際政治経済」、フィールドワークの手法を取り入れながら、 経済を通して特定の国や地域の現状と未来を探索する「地域経済」という複数の領域を研究の柱に掲げています。
さらに、それらの学びを実社会で活かす能力を育成する「実務」や、外国語文献を読むための能力と、留学生が日本語で論文作成を進める能力を養う言語系の講義にも力を注いでいます。
国際経済専攻
国際経済専攻の特色
国際経済のスペシャリストをめざし、問題解決、政策提案能力を養う
経済学はもちろん、政治学や法律学まで研究領域に含むのが本専攻のカリキュラム最大の特色。経済学を足がかりに国際関係の知識を広げ、経済の視点から世界の未来を切り拓いていける人材をめざします。
研究活動は、国際経済に関係する国内外の論文を講読、発表、ディスカッションする少人数ゼミが中心。その他、各自が選択したテーマによってフィールドワークに取り組んだり、国際経済に関する高度な専門性をどのようにして実社会で活かしていくかを学ぶ実務的な講義もあります。
経済学研究科 修士論文テーマ(2010年度)
- 日本と台湾の対中投資から見る産業空洞化問題
- 日本における宗教法人の法制度と経済
- 経済危機における中国の諸政策とその影響
- 中国における経済発展
- バイオ燃料と食料は競合が起きるかどうか
- 「消費税増税と全国民への一律還付により、消費税の逆進性を実質的に克服する案」についての一考察
- 中国の外資導入についての考察
- イスラエルへの移民と占領地における入植活動
- 中国不動産バブルの研究
- 中国の農業政策についての考察
- 物流から見た中国経済発展
- 多様な事業体
- 日本の子ども増やす政策について
- 中国の所得格差に関するー考察
- WTO加盟後における中国経済の発展と影響
- 中国の農民収入に関して考察
- 給付付き税額控除の日本への導入に当たって
- 不良債権問題の研究
- バンサ・マレーシア
- 中国経済体制改革についての研究
- 教育と国際競争力の関係性 北欧スタイルと米国スタイル
- 日本企業の対外直接投資における中国の優位性について
