日本学生支援機構(貸与・給付)
この奨学金は、経済的理由により修学が困難である、学業・人物共に優れた学生に対して日本学生支援機構(Jasso)より学資として貸与又は給付される奨学金です。
貸与される奨学金は、無利子の第一種奨学金と有利子の第二種奨学金の2種類があります。採用されると卒業(修了)まで毎月貸与(毎年継続審査あり)され、貸与奨学金終了後は返還の義務が有ります。
給付奨学金は原則として返還の義務はありません。
JASSOの奨学金とは 緊急・応急採用 U・Iターン奨学金返還支援事業 卒業生のみなさんへ 奨学金を希望する皆さんへ(動画)
NEWS
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2025年度 | |
| 2026年3月5日 | 高校等で日本学生支援機構奨学金の予約採用を申込み、【採用候補者決定通知】を受け取った方の手続きについて |
| 2025年12月19日 | 日本学生支援機構奨学金継続・辞退手続きについて |
| 2025年11月25日 | 日本学生支援機構奨学金「継続願」説明会について |
| 2025年11月25日 | 物価高に対する学生支援事業【学生食堂メニューの半額提供】について |
| 2025年11月12日 | 令和8年度 日本学生支援機構奨学金大学院予約採用について |
| 2025年10月15日 | 日本学生支援機構奨学金返還説明会(令和8年3月満期者)について |
| 2025年9月22日 | 日本学生支援機構奨学金「二次募集」について |
| 2025年7月16日 | 日本学生支援機構 給付奨学生の方へ 『新たに生まれた子等』の追加申告について |
| 2025年5月29日 | 多子世帯学生の授業料等減免を含む日本学生支援機構給付奨学金受付再延長のお知らせ |
| 2025年4月16日 | 〔重要〕高等教育の修学支援新制度(多子世帯支援/日本学生支援機構給付型奨学金・授業料減免)の申込みについて〔その2〕 |
| 2025年4月10日 | 高等教育の修学支援新制度(多子世帯支援/日本学生支援機構給付型奨学金・授業料等減免)の申込みについて |
| 2025年3月28日 | 日本学生支援機構(給付・貸与)奨学金及び高等教育の修学支援新制度在学採用説明会(学部・大学院) |
| 2025年3月25日 | 令和7年度からの多子世帯の学生等に対する大学等の授業料・入学金の無償化等について |
| 2025年3月25日 | 日本学生支援機構奨学金 「高校予約採用者」説明会の開催について |
大 学【給付奨学金、高等教育の修学支援新制度】
給付奨学金、高等教育の修学支援新制度は返還不要の奨学金であり、申込に際し、家計要件・学力要件があります。
大 学【貸与奨学金】
| 奨学金の種類 | 貸与金額 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 自宅・自宅外共通 | 自 宅 | 自宅外 | |||
| 第一種奨学金 | 無利子 | 月額 | 20,000円 30,000円 40,000円 |
54,000円 | 50,000円 64,000円 |
| 第二種奨学金 | 有利子 (在学中は無利子) |
月額 | 20,000円~120,000円(10,000円刻み)より選択 | ||
| 入学時特別増額 貸与奨学金 |
有利子 (在学中は無利子) |
一時金 | 100,000円 200,000円 300,000円 400,000円 500,000円 |
||
- 第一種奨学金・・・自宅、自宅外に応じた金額か、2万円、3万円、4万円のいずれかを選択できます
- 第二種奨学金・・・表中の金額からいずれか一つを選択できます。
- 入学時特別増額貸与奨学金・・・希望により表中の金額からいずれか一つを選択し、振込は初回奨学金振込時になります。入学時特別増額貸与奨学金のみの申込はできません。
大学院【貸与奨学金】
| 奨学金の種類 | 貸与金額 | |||
|---|---|---|---|---|
| 修士・博士前期課程 | 博士後期課程 | |||
| 第一種奨学金 | 無利子 | 月額 | 50,000円 88,000円 | 80,000円 122,000円 |
| 第二種奨学金 | 有利子 (在学中は無利子) |
月額 | 50,000円 80,000円 100,000円 130,000円 150,000円 |
|
| 入学時特別増額 貸与奨学金 |
有利子 (在学中は無利子) |
一時金 | 100,000円 200,000円 300,000円 400,000円 500,000円 |
|
- 第一種奨学金、第二種奨学金・・・表中の金額からいずれか一つを選択できます。
- 入学時特別増額貸与奨学金・・・希望により表中の金額からいずれか一つを選択し、振込は初回奨学金振込時になります。
入学時特別増額貸与奨学金のみの申込はできません。
日本学生支援機構の貸与奨学金は、返還の義務があります。貸与月額が増えると返還総額も増えます。機構のホームページで奨学金の貸与総額及び返還額等の試算ができます。
募集について【貸与奨学金・給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)】
予約採用
高等学校在学中に予約採用された新入生は、入学後、大学の指定した期日までに所定の手続きをしなければ正式に奨学生として採用されません。
入学後必ず手続きを行ってください。
在学採用
毎年4月中旬に説明会を開催していますので、在籍するキャンパスの説明会に参加し、必要書類を受け取り期日までに書類を提出してください。
遅れた場合は受付できません。 説明会の開催日時、場所については大学ホームページに掲載します。 在学採用は春(4月)と秋(9月)年に2回の募集となります。なお奨学金を申込してから振込が始まるまで時間がかかりますので注意してください。例年、春採用は最短で7月から、秋申込は最短で12月から振込開始となります。(※それぞれ貸与開始を希望する月から遡って振り込まれます)また書類不備や学力、家計要件によっては不採用となる場合もあります。
家計急変、緊急・応急採用
家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡・火災・風水害等による家計急変に随時申込可能です。事由が発生したらすぐ相談してください。
利息について【貸与奨学金】
第二種奨学金は申込時に利率の算定方式として①利率固定方式か②利率見直し方式のいずれか一方を選択することになります。(奨学金貸与中に変更できます。)いずれの方式も返還の基本月額に掛かる利率は年3%が上限となります。奨学金貸与中及び在学猶予・返還期限猶予中は無利息です。
入学時特別増額貸与奨学金の利率は3%を超えることがあります。
利率固定方式
貸与終了時における利率が返還完了まで適用されます。
将来、市場金利が上昇した場合も、市場金利が下降した場合も、返還利率は変動しません。
利率見直し方式
返還期間中おおむね5年ごとに見直された利率が適用されます。
将来、市場金利が上昇した場合は、貸与終了時の利率より高い利率が適用されます。市場金利が下降した場合は、貸与終了時より低い利率が適用されます。
利率は貸与終了時のものが適用されるため、今後の金利動向により利率固定方式、利率見直し方式のどちらが良いとは言えません。
保証制度について【貸与奨学金】
人的保証制度
日本学生支援機構の定める条件を満たす連帯保証人と保証人を選任します。連帯保証人及び保証人となる人からあらかじめ引き受けることの承諾を得てください。
・連帯保証人
原則として父母。奨学生本人と連帯して返還の責任を負います。
・保 証 人
父母、奨学生本人の配偶者を除く、4親等内の成年親族(おじ・おば・兄弟姉妹・いとこ等)のうち、奨学生本人と連帯保証人と別生計の人。やむを得ない場合を除き、申込時に65歳未満の人。奨学生本人及び連帯保証人が返還できなくなった場合に代わって返還することになります。
機関保証制度
日本学生支援機構が定める条件を満たす連帯保証人や保証人を選任できない場合でも、(財)日本国際教育支援協会の連帯保証を受けることで、奨学金を申し込むことができます。 保証料は、貸与月額、貸与期間、返還期間により異なり毎月の奨学金から保証料が差し引かれます。
詳しくは、日本学生支援機構のHP「機関保証制度リーフレット・チラシ」をご覧下さい。
在学中の各種変更届について【貸与奨学金・給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)】
以下の場合は、奨学金の手続きが必要です。予定されているとき、変更があったときは、速やかに在籍キャンパスの学生生活課へ申し出て必要な手続きをしてください。
1.登録している情報が変わるとき(改氏名・住所変更・振込口座変更)
2.退学・休学・復学するとき
3.【貸与奨学金】変更を希望するとき・やめたいとき(辞退・月額変更・利率の算定方法の変更・機関保証への変更など)
4.学部や学校が変わるとき(転学部(科)・転学・編入学)
奨学金の継続に係る手続き【貸与奨学金・給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)】
【貸与奨学金】
毎年1回(12月中旬~1月)「継続願」をインターネットから日本学生支援機構に提出する必要があります。「継続願」は貸与奨学生が奨学金継続の意思を確認するものであり、奨学金の継続を希望しない場合でも、インターネット入力により奨学金辞退の申込をしなければなりません。いずれかの手続きをしない場合、奨学金は廃止となります。
【給付奨学金】
毎年1回(4月中旬)「在籍報告」をインターネットから日本学生支援機構に提出する必要があります。給付奨学生は休学中や支援対象外であっても在籍状況や生計維持者情報を報告する必要があります。手続きをしない場合、奨学金は停止となります。
【適格認定(学業)】
大学では毎年1回(3月末)に適格認定基準に基づき奨学金継続の可否を判断する「適格認定」を行います。学業成績や学修状況、生活状況等を学校が確認し、その結果(認定)を定期的に日本学生支援機構へ報告します。機構はその認定に基づき給付奨学金継続等に係る必要な措置をとります。適格認定(学業等)の結果によっては、奨学生としての認定を取り消したり、支給を停止することがあります。また給付奨学金の場合、状況によっては受給済みの給付奨学金の返還を求めることがあります。
日本学生支援機構:『貸与奨学金・適格認定(学業)の学業基準、認定区分』
日本学生支援機構:『給付奨学金・適格認定(学業)の学業基準、認定区分』
【適格認定(家計)】
日本学生支援機構は毎年1回(10月)、マイナンバーを利用して所得状況や扶養されているこどもの数等を確認し、給付奨学金の10月以降の支援区分見直しを行います。
返還について【貸与奨学金】
貸与終了の翌月から数えて7か月目の月から返還が始まります。
2026年3月に貸与が終了する方の初回振替日は2026年10月27日となります。
奨学金の返還は、口座振替により行いますので、口座振替(リレー口座)の加入手続きが必要です。
貸与終了時に原則、インターネット(スカラネットパーソナル)から口座振替(リレー口座)の加入手続きを行う必要があります。
口座の振替は毎月27日で、返還誓約書記入時に選択した「月賦返還」か「月賦・半年賦併用返還」により行われます。
- 文京キャンパス 学生生活課
- TEL 03-3947-7199
- 八王子国際キャンパス 八王子学生生活課
- TEL 042-665-1463



