第7期入塾式が行われました
掲載日：2015年04月13日
4月11日（土）午前、文京キャンパス国際教育会館（f館）301教室にて桂太郎塾第7期の入塾式が行われました。今年度は14名でスタートします。
入塾式では、塾長の渡辺利夫総長が「語彙力を伸ばし体験を文章化するトレーニングをしていこう」と述べ、続いて川名明夫学長が「優れた教育方法、優れた講師、優れた受講生の三拍子揃ったこの場を生かしてスーパー拓大生になってほしい」とエールを送りました。最後に今年度の塾生代表となった田中成さん（商学部経営学科2年）が「塾生としての誇りを持ち、常に問題意識を持って行動し、日々、精進していくことを誓います」と力強く決意を述べました。
午後からは早速、渡辺総長の講義「歴史と現在」の第1回目が行われました。この講義は前期と後期それぞれ4回ずつ合計8回、日本の近現代史と拓殖大学の歩みをリンクさせながら学んでいくシリーズです。
