タフスィール公開研究会が開催されました
掲載日:2026年05月18日
5月16日(土)、イスラーム研究所主催による今年度第1回タフスィール公開研究会が開催されました。今回は、イスラーム研究所所長森伸生先生が、クルアーン(コーラン)第34章「サバア章」の第1節から第14節までを解説されました。
発表では、「神への称賛」における「称賛」の意味を知ることを通じて、人間が神からの恩恵の中で生かされているという教えが示されました。さらに、紀元前10世紀頃に現れた預言者ダーウードと預言者スライマーンの物語を通じて、人間に与えられた恩恵は、それをいかに用いるかが試されているという、イスラームの基本理念についての話がありました。多くの参加者が真剣に耳を傾けていました。
次回は7月18日(土)の開催を予定しています。イスラーム研究所では、日本語訳クルアーンのテキストを用いた分かりやすい解説(タフスィール)を通じて、より多くの方に正しいイスラームの知識を広めることを目的としています。少しでもご関心のある方の自由な参加をお待ちしております。
公開講座の様子
問い合わせ
- 研究支援課(文京キャンパス)
- TEL 03-3947-7595

