「海外事情11・12月号」を発刊しました

掲載日:2023年11月17日

海外事情研究所は、本学の建学の理念に則り、広く内外の関係と呼応して、海外事情及び国際問題を調査研究し、もって学術の進歩と日本の国益、地域の共栄並びに世界の平和と発展に寄与することを目的とし、『海外事情』を隔月発行し、積極的に社会に広く還元する活動をしています。

【刮目レポート】 中東再編を覆すハマスの越境攻撃/野村明史

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特集=特集=世界が向き合う「困難」

●食料危機の足音/鈴木宣弘
●国産米・野菜の種苗供給網の検証/高野馨太
●民主主義勢力としてのインドの台頭/小島 眞
●アメリカがインドを重視する理由/溜 和敏
●新たな民族移動の胎動か?/上原良子
●東アジアの道路インフラ維持管理と日本の支援/武田晋一
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●【研究ノート】 拉致被害者・特定失踪者家族の声/荒木和博
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●岐路に立つ尹錫悦大統領/梅田皓士
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●【私の1枚】 戦場に立つ/髙橋博史

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