「海外事情1・2月号」を発刊しました
掲載日:2024年01月18日
海外事情研究所は、本学の建学の理念に則り、広く内外の関係と呼応して、海外事情及び国際問題を調査研究し、もって学術の進歩と日本の国益、地域の共栄並びに世界の平和と発展に寄与することを目的とし、『海外事情』を隔月発行し、積極的に社会に広く還元する活動をしています。
【刮目レポート】ミニ・トゥキディデスの罠/杉田弘毅
特集=ロシア・ウクライナ戦争の現在地と未来
●戦時下クレムリンの権力構造/名越健郎
●極東ロシア軍の将来像/小泉 悠
●戦時下のウクライナ経済・金融/高橋智彦
●ロシアの「併合」四州統合プロセス/吉岡明子
●ウクライナ侵攻はいつおわるのか/加藤 学
●変貌するロシアの安全保障戦略/長谷川雄之
●ウクライナ侵攻下の北方領土/大野正美
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●日本の防衛産業の斜陽産業化と強化法/久保田ゆかり
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