「海外事情5・6月号」を発刊しました

掲載日:2024年05月15日

海外事情研究所は、本学の建学の理念に則り、広く内外の関係と呼応して、海外事情及び国際問題を調査研究し、もって学術の進歩と日本の国益、地域の共栄並びに世界の平和と発展に寄与することを目的とし、『海外事情』を隔月発行し、積極的に社会に広く還元する活動をしています。

【刮目レポート】内憂外患、台湾・頼政権の行方/羽田野主

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特集=「もしトラ」に振り回される世界と民主主義

●【注目レポート】 二〇二四年四月国会議員選挙後の韓国/木村 幹
●民主主義という幻想/的場昭弘
●苦境に立たされるバイデン/三牧聖子
●欧州極右ポピュリズムの波とEUという「縛り」/渡邊啓貴
●習近平はトランプ再登板を望んでいるというナラティブとは程遠い米中関係の現実/富坂 聰
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●総統選挙と「台湾アイデンティティ」/門間理良
●第二二代韓国国会議員選挙と今後の尹錫悦政権/梅田皓士
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●【私の1枚】預言者の終の住処マディーナ/野村明史

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