「海外事情1・2月号」を発刊しました
掲載日:2025年01月18日
海外事情研究所は、本学の建学の理念に則り、広く内外の関係と呼応して、海外事情及び国際問題を調査研究し、もって学術の進歩と日本の国益、地域の共栄並びに世界の平和と発展に寄与することを目的とし、『海外事情』を隔月発行し、積極的に社会に広く還元する活動をしています。
【刮目レポート】北朝鮮の統一放棄で揺れる朝鮮半島/梅田皓士

特集=選挙後のアメリカはどこに向かうのか
●二〇二四年米国大統領選挙と米国政治/佐藤丙午
●政権交代と米国気候変動対策/峰尾洋一
●Dobbs 判決とその後の展開/小竹聡
●第二次トランプ政権の移民政策/西山隆行
●米国大統領選挙でのトランプ勝利と宗教票の検証/松本佐保
●ウクライナ「トランプ停戦」の行方/名越健郎
●トランプ政権とインド太平洋戦略/梶原みずほ
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●私の 1 枚 「西国の鎮衛」たる最前線基地:福山城/遠藤哲也
【お詫び】
令和7年1月15日発行の本誌1・2月号の表紙の執筆者の漢字表記に誤りがありました。
西山隆行先生が正しい漢字表記です。訂正させていただきます。
著者の西山先生並びに読者の皆様にご迷惑をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます。
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- 研究支援課(文京キャンパス)
- TEL 03-3947-7595