「海外事情3・4月号」を発刊しました
掲載日:2025年03月15日
海外事情研究所は、本学の建学の理念に則り、広く内外の関係と呼応して、海外事情及び国際問題を調査研究し、もって学術の進歩と日本の国益、地域の共栄並びに世界の平和と発展に寄与することを目的とし、『海外事情』を隔月発行し、積極的に社会に広く還元する活動をしています。
【刮目レポート】戒厳令で混乱に陥った韓国/梅田皓士

特集=新冷戦下の中国の選択
●「新冷戦」への経済対応/田中 修
●トランプ政権始動後の中台関係/門間理良
●高齢社会におけるスマート介護/海老澤圭視
●中国進出企業が気に掛ける定年延長と反スパイ法/熊 琳
●スマートフォンがもたらしたエンターテイメント革命と中国の"イマ"/松尾淳一郎
●台湾における総統選挙の統計学的分析試論/早田健文・森田康彦
●トランプ2・0で中国が狙う相対化/富坂 聰
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クリミア併合は「ハイブリッド戦」だったのか?/遠藤哲也
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●私の 1 枚 不思議な戒厳令/荒木和博
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