「海外事情7・8月号」を発刊しました
掲載日:2025年07月18日
海外事情研究所は、本学の建学の理念に則り、広く内外の関係と呼応して、海外事情及び国際問題を調査研究し、もって学術の進歩と日本の国益、地域の共栄並びに世界の平和と発展に寄与することを目的とし、『海外事情』を隔月発行し、積極的に社会に広く還元する活動をしています。
【刮目レポート】トランプ政権の関税政策はベトナム戦争の再現か/富坂聰

トランプ2.0 半年間の中間決算
●第二次トランプ政権の西半球政策/中嶋啓雄
●ウクライナ「仲介外交」の破綻/名越健郎
●第二次トランプ政権とガザ情勢/江﨑智絵
●第二期トランプ政権と短期就労ビザ/中島醸
●トランプ政権の中米カリブ政策/岸川毅
●トランプ関税2.0 のインド・東南アジア諸国への影響/椎野幸平
●トランプ2.0 時代のウクライナ政局/岡部芳彦
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●尹錫悦大統領の罷免と第二一代大統領選挙/梅田皓士
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●私の 1 枚 旅券(パスポート)の思い出/門間理良
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