【オープンカレッジ】海外事情研究所主催「国際講座」が開催されました

掲載日:2015年11月16日


海外事情研究所の「国際講座」は平成27年度第11講「安全保障の歴史-皇帝、王、市民?誰のために何を守ってきたのか-」(遠藤哲也・海外事情研究所教授)が11月4日、が行われました。今回のテーマは意外に論じられていない分野で、受講者の方々も興味深く聞き入っていました。

国際講座の次回第12講は11月28日、日本国内からの視点、「保守合同60年-自主独立は完成するか-」(丹羽文生・海外事情研究所准教授)です。奮ってご参加下さい。


国際講座

https://www.takushoku-u.ac.jp/extension/intl_situation.html


拓殖大学のオープンカレッジでは、海外事情研究所主催「国際講座」以外にも、本学の教学の理念に基づき、学術全般を広く社会に還元すべく、皆様にご参加いただける講座を多数用意しています。詳しくは拓殖大学ホームページ「公開講座」https://www.takushoku-u.ac.jp/extension/をご覧ください。

本学学生の受講も歓迎します。詳しくはオープンカレッジ課(文京キャンパス)まで問い合わせてください。