国際講座 第12講「サウジアラビアを中心とする中東情勢」が開催されました
掲載日:2017年11月24日
11月18日、海外事情研究所の「国際講座」第12講が開催されました。講師は森伸生イスラム研究所長と野村明史海外事情研究所助手。
テーマは「サウジアラビアを中心とする中東情勢」で、今回はイスラム研究の大御所と新進気鋭の研究者がそれぞれの視点から情勢分析を行いました。
参加者の皆さんも拓殖大学のイスラム研究の層の厚さを実感しておられました。
次回の国際講座は第13講となる12月9日、「朝鮮半島とどうつきあうか」と題し武貞秀士・海外事情研究所特任教授の講演です。奮ってご参加下さい。
![20171124open_saudi_arabia01.jpg](https://www.takushoku-u.ac.jp/newsportal/images/20171124open_saudi_arabia01.jpg)
森伸生イスラム研究所長
![20171124open_saudi_arabia02.jpg](https://www.takushoku-u.ac.jp/newsportal/images/20171124open_saudi_arabia02.jpg)
野村明史海外事情研究所助手
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会場の様子