国際日本文化研究所シンポジウム 日本文化から見た天皇論 ―「平成」から新元号へ―
掲載日：2019年02月19日
平成の御世で125代・・・。悠久なる万世一系の皇統連綿を誇る国は日本以外にありません。日本人にとって「天皇」とはいかなる存在なのか。皇室と国民はどう相携え日本の未来を築いていくべきなのか。間もなく訪れる平成の終わりと改元を前に改めて考えます。
日 時 2019年4月27日（土）14:00～16:00
会 場 拓殖大学文京キャンパス後藤新平・新渡戸稲造記念講堂
（Ｅ館1階Ｅ101教室）
定 員 250名
受講料 1,000円
登壇者
パネリスト
- 百地章（日本大学名誉教授・国士舘大学特任教授）
- 澤田次郎（拓殖大学国際日本文化研究所長・政経学部教授）
- ペマ・ギャルポ（拓殖大学国際日本文化研究所教授）
モデレーター
- 丹羽文生（拓殖大学海外事情研究所准教授・国際日本文化研究所兼担研究員）
申込締切
2019年3月27日（水）必着
応募者多数の場合は、抽選とし、結果はハガキでお知らせいたします。
なお、ご応募はお一人様1回限りとさせていただきます。
お問合せ
- 拓殖大学研究支援課
- 03-3947-7166
