国際講座 第3講「暴走する南北朝鮮、日本のとるべき道は?」が開催されました

掲載日:2019年06月14日

令和元年6月8日(土)海外事情研究所の「国際講座」第3講が荒木和弘海外事情研究所教授を講師として「暴走する南北朝鮮、日本のとるべき道は?」をテーマに文京キャンパス後藤新平・新渡戸稲造記念講堂で開催されました。

講演は荒木教授の近著『北朝鮮の漂着船』(草思社)で取材した日本海沿岸の話から始まり、北朝鮮や韓国の現状や難しい隣国である南北朝鮮に対する付き合い方がこれまでの経験や研究成果をもとに分かりやすく解説されました。200名を超える参加者からは多くの質問が寄せられ、質疑応答にはいつもより多くの時間を割いて回答がなされました。 質問へのコメントは以下のブログをご参照ください。

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