国際講座 第4講「習近平が居直る日」が開催されました

掲載日:2019年07月19日

令和元年7月13日(土)海外事情研究所の「国際講座」第4講が文京キャンパス後藤新平・新渡戸稲造記念講堂で開催されました。

テーマは「習近平が居直る日」で講師の富坂 聡海外事情研究所教授は米中貿易問題が中国に及ぼす影響や今後について分析し、習主席が北朝鮮を初訪問し、金正恩朝鮮労働党委員長と会談した意味などを解説しました。質疑応答では多くの質問が寄せられ、独自の視点から語られる話に230名を超える受講者が魅了されました。

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