インドネシア、台湾の日本語スピーチコンテストの優勝者4名が来日しました | 国際交流 | ニュース一覧 | 拓殖大学

インドネシア、台湾の日本語スピーチコンテストの優勝者4名が来日しました

掲載日:2016年11月08日

10月29日から11月4日の間にインドネシアと台湾から計4名の学生が来日しました。
それぞれ、インドネシアのダルマプルサダ大学・拓殖大学共催日本語弁論大会の大学生の部、高校生の部の優勝者、 台湾の東呉大学・拓殖大学共催のスピーチコンテストの大学生の部、高校生の部の優勝者が、副賞の日本事情研修を受けに1週間日本に滞在しました。

来日学生は、デサク・ニョマン・リスマ・リヤンデウィさん(ガジャマダ大学2年生)、 アリカ・ムティア・サフィトリさん(plus PGRI Cibinong 高校3年生)、鄭璽真さん(東呉大学4年生)、江佩樺さん(新民高校3年生)です。
10月30日には第18回 後藤新平・新渡戸稲造記念 拓殖大学高校生・留学生 作文コンクール表彰式において、記念スピーチを行いました。

日本滞在中の7日間、本学の学生計17名がアテンドをし、 別科日本語教育課程の授業見学、学部の授業見学、さらには都内観光を行ったりしました。 来日学生からは、拓殖大学について深く知ることができた、日本について多くのことを知ることができた、 などの感想が述べられ、とても充実した1週間になったようです。

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アリカ・ムティア・サフィトリさん

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デサク・ニョマン・リスマ・リヤンデウィさん

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鄭璽真(テイジシン)さん

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江佩樺(コウハイカ)さん

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本学学生と(空港にて)

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本学学生と(空港にて)

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本学学生と(上野駅にて)