ロサンゼルス在住OB訪問研修生が理事長らに出発前挨拶 | 国際交流 | ニュース一覧 | 拓殖大学

ロサンゼルス在住OB訪問研修生が理事長らに出発前挨拶

掲載日:2017年02月17日

2月17日、第3回ロサンゼルス在住OB訪問新入生研修プログラムに参加する 吉村寧夏さん(商学部 国際ビジネス学科 1年)と巻渕寛大さん(国際学部 国際学科 1年)の2名が2月21日の出発に先立って、 福田理事長と井上学友会副会長に研修出発の挨拶を行いました。

このロサンゼルス在住OB訪問新入生研修プログラムは、 拓殖大学のOB組織である学友会のロサンゼルス支部が本学の1年生をロサンゼルスに招聘し、 米国で活躍中の先輩方と交流するという特別なプログラムです。

現地滞在中は10日間にわたり拓殖大学の卒業生宅にホームステイしながら、 海外における活動状況を伺うことや先輩が経営する会社の見学など、単なる観光旅行ではなく、将来海外事業に従事したいという学生が、 実生活を通して見聞を広げるプログラムとなっています。

参加学生より、本研修に対する自身の意気込みや思いが表明され、福田理事長、井上学友会副会長からも激励の言葉がありました。 研修は2月21日から3月2日まで行われ、帰国後には、報告会も予定されています

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理事長の話に耳を傾ける参加研修生

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参加学生を挟んで福田理事長・井上学友会副会長らと