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ミャンマー祭り2018に出展しました

掲載日:2018年07月04日

平成30年(2018年)6月30日(土)、7月1日(日)の両日、港区芝の増上寺境内において、「ミャンマー祭り2018」(主催:ミャンマー祭り実行委員会、共催:駐日ミャンマー連邦共和国大使館・NPO法人メコン総合研究所)が開催され、本学も展示ブースを出展しました。

本学は第1回目となる平成25年実施の「ミャンマー祭り2013」から毎年参加しており(平成29年は増上寺改築のため開催中止)今年で5回目の出展となりました。
本学ブースでは、公開講座「ミャンマー語講座」、平成29年に行われた海外在住OB訪問研修ヤンゴンの参加学生レポート、ヤンゴンで開催された日本留学フェア、ヤンゴン外国語大学にて開催された日本語教育研修会、ミャンマー人留学生作成のミャンマー語の紹介、ミャンマーを中心に研究している院生の活動など、本学のミャンマーに関する活動等について展示しました。
あわせて、大学、大学院、別科日本語教育課程及び本学のスポーツの紹介も展示しました。

当日は、30度を超える真夏日となりましたが、65,000人もの方々が来場されました。本学ブースにも多くの方に足を運んでいただき、特にミャンマー語講座について関心の高い方が多くいらっしゃいました。その他、拓殖大学のミャンマーに関係する活動について初めて知ったという方、本学のミャンマー人留学生との交流をされる方など様々な方に来ていただき、盛況のうちに終了しました。

国際部

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ミャンマー祭り会場の増上寺1

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ミャンマー祭り会場の増上寺2

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本学ブースにて

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本学学生および職員