考える漢字の会で別科教員による招待講演が行われました

掲載日:2026年03月28日

2026年2月28日(土)に拓殖大学文京キャンパスにおいて、国内外の日本語教育関係者を対象とした「考える漢字の会」が開催され、本学別科日本語教育課程の伊藤江美講師が招待講演者として登壇しました。

本会はハイブリッド形式で実施され、会場参加とオンライン参加を合わせて計125名が参加しました。伊藤講師は、「日本語学習者のためのカタカナ・漢字字形学習法K-code」をテーマにワークショップを行いました。
ワークショップでは、別科日本語教育課程における漢字語彙の段階的学習法(いわゆる拓大メソッド)に基づき、K-codeの意義と具体的な実践方法について解説が行われました。また、本学外国語学部の中村かおり教授を中心とするK-codeチームが運営するウェブサイトに掲載されている導入動画や、カタカナ学習アプリの紹介もなされました。

事後アンケートでは、国内外の参加者からK-codeに関する多くの質問が寄せられるとともに、「自身の教育実践に取り入れたい」といった前向きな意見が多数見られました。
今後も本学では、日本語学習者のカタカナ・漢字学習の支援に資する実践と研究の発展に努めてまいります。

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