拓殖大学の学生が山梨県北杜市で田植え体験

掲載日:2017年05月23日

報道関係者各位

拓殖大学商学部デイビット・プルーカ准教授のゼミナールは、英語で国際ビジネス、特にグリーンビジネスに注目し、学んでいます。様々な国から集まる留学生と日本人のゼミ生たち40名が山梨県北杜市において、昨年に続き2回目の田植え体験を行います。
近年、機械化が進み、田植えも例外ではありません。しかし、学生たちが実際に手を使い田植えを行うことで、日本独特の伝統文化を体験し、グリーンビジネスとは何かというものを改めて考える企画です。
当日は、山梨県の米の歴史、手植えと機械による植え方の違いなど、地元の農家の方から講義を受けたあと、田植えを行います。

報道関係者の皆様には、国際色豊かな学生が参加するこのイベントをぜひ取材いただきたくご案内申し上げます。                  

件名

拓殖大学の学生が山梨県北杜市で田植え体験

内容

◆プルーカゼミナール「田植え体験」
【開 催 日】  平成29年5月27日(土)10:30~16:30
【開催場所】  山梨県北杜市高根町蔵原842
【スケジュール】 10:30~10:45 講演
         10:45~12:00、12:15~13:30 田植え
         12:00~12:15 休憩
         13:00~16:30 バーベキュー