152名の「外国人おもてなし語学ボランティア」が誕生しました

掲載日:2018年07月19日

東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座を、7月6日(金)文京キャンパス、7月13日(金)八王子国際キャンパスにて実施し、合計152名の学生・教職員が受講しました。

東京都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据え、外国人観光客等が安心して東京に滞在できる環境を整えるため、「外国人おもてなし語学ボランティア」を2019年度までに5万人育成する事業を展開しています。
街中で道に迷っている。駅の切符売り場で悩んでいる。そんな困っている外国人を見かけたことはありませんか?「外国人おもてなし語学ボランティア」は、困っている外国人を見かけた際などに、簡単な外国語で声をかけ、手助けをするボランティア。具体的な活動場所や日時の指定はなく、普段の生活の中で行うボランティアです。
"困っている方に声をかける"そんなボランティア一人ひとりの思いやりが、おもてなし溢れる東京をつくっていきます。(※本ボランティアは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会のボランティアとは異なります)

この講座は通常、東京都や都内市区町村等で募集・開催していますが、高倍率での抽選となる人気の講座です。今回は、東京都との協定に基づき、所要3時間半の「おもてなし講座」を両キャンパスにて2クラス体制で特別に実施していただきました。
外国人とのコミュニケーションに関する基礎知識や、外国人に対する「おもてなし」の心を身に付けるため、おもてなしや異文化コミュニケーションについて映像やグループワークを通して学習しました。

受講後のアンケートからは「とても楽しく受講できた」「受講生同士の雰囲気が良かった」「簡単な単語と身振り手振りだけで役に立てるので実践したい」「語学力よりも日本に対する基礎知識が必要だと感じた」等の感想が寄せられました。
152名の講座修了者は東京都に登録され、今後さまざまなシーンでの活躍が期待されます。

拓殖大学では2020年に向けて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のみならず、様々な関連イベント等へのボランティアへの参加や、気運醸成を推進します。

東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座
東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座
東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座
東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座

拓殖大学 東京オリンピック・パラリンピック推進部会

東京都「外国人おもてなし語学ボランティアweb」