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『日本の「中国人」社会』中島恵(ジャーナリスト) 著

掲載日:2019年02月25日

『日本の「中国人」社会』

日本の中に「小さな中国社会」ができていた!
在日中国人人口は70万人を超え、今では高知県や島根県、鳥取県よりも多いことをご存じだろうか?

住民の大半が中国人という埼玉県川口市の団地。
入学希望者が殺到する中華学校。
中国を筆頭に18か国・地域の子どもが学ぶ横浜市の公立小学校。
中国経済の躍進を追い風に、日本のビジネス社会で活躍する経営者の実像。
親にマンションを買ってもらい、優雅に生活する留学生。
中国人が通う中華料理店と、日本人が通う中華料理店はなぜ違うのか。
中国人同士だけで情報交換するSNSのグループチャットの存在。

本書は、日本人がイメージする「ステレオタイプ」の中国人像とは大きくかけ離れている在日中国人に取材を行い、彼らの日常を詳細に記したルポルタージュとなっている。

出版社

日本経済新聞出版社

発行日

2018年12月11日

著者

中島恵(ジャーナリスト) 
1990年、拓殖大学外国語学部中国語学科卒(88期)。在学中に北京大学に留学。
日刊工業新聞を経て、香港中文大学に留学。現在はフリ―ジャーナリスト。新聞雑誌などに中国・アジア関連の記事を執筆。元本学客員教授。著書に「中国人エリートは日本人をこう見る」「中国人の誤解 日本人の誤解」(日本経済新聞出版社)などがある。著書は本書で11冊目になる。