拓殖大学が朝日教育会議2019に参画　基調講演に東儀秀樹氏

掲載日：2019年09月06日

拓殖大学が「朝日教育会議2019」に参画。開催日時は10月12日(土)14:00-17:20。「日本の魅力を世界へ」をテーマとして、基調講演に雅楽師の東儀秀樹氏が登壇。またテーマに関連した学生プレゼンテーション（第２部）、パネルディスカッション（第３部）を予定。

拓殖大学は連続フォーラム「朝日教育会議2019」に参画する。
当フォーラムは昨年、朝日新聞社の「ともに考え、ともにつくる」という企業理念のもと、 「教育の力で未来を切り拓く」をテーマとし、社会課題解決をめざす連続フォーラムとして立ち上げられた。本年は拓殖大学を含めて１４の大学・法人が共催する。

拓殖大学文京キャンパスで実施される第４回は「日本の魅力を世界へ」をテーマとして
基調講演（第１部）に雅楽師の東儀秀樹氏が登壇。また今回のテーマに関連した学生プレゼンテーション（第２部）、パネルディスカッション（第３部）を予定している。

  1. 日　時：10/12（土） 14:00～17:20（開場 13:30）
  2. 会　場：拓殖大学 文京キャンパス 後藤新平・新渡戸稲造記念講堂
  3. テーマ
    ［日本の魅力を世界へ］
    世界で最先端を競う産業や科学技術をはじめ、近年はポップカルチャーといった領域でも注目を集める日本。日本発の文化と世界をつなぐために必要な学びとはなにか。グローバル時代に求められる人物像に焦点を当て、議論を深めます。
  4. 定　員：400名
  5. 申込方法　申込の詳細は以下をご覧ください
    朝日教育会議　拓殖大学
    http://manabu.asahi.com/aef2019/takushoku.html