「フレンドシッププログラム(1年生交流企画)」両キャンパス全6回のプログラムがクライマックスを迎えます。

掲載日:2020年11月18日

拓殖大学では、オンラインでの交流が主になっている1年生を対象に、大学内での交流を促進し今後の学生生活をより充実させることを目的に、学生・教職員が一体となり「フレンドシッププログラム」を展開しています。
これまでに実施した企画は、自校史を学ぶキャンパス歴史ツアー、八王子国際キャンパスからほど近い高尾山の散策や、キャンパスを自らの手で彩る「華プロジェクト」など、さまざまな角度から拓殖大学への帰属意識を芽生えさせることを目指してプログラムされています。
11月14日(土)に実施された「タッピーを探せ」では、拓殖大学公式マスコット「タッピ-」を文京キャンパス構内に配置し、パズルや謎解きの要素が含まれたヒントを頼りに、タッピーを探し得点を競い合うもの。各チームには最低一人の職員が帯同し、学生同士の交流を後押ししました。次回は11月21日(土)八王子国際キャンパスで「しゃべり場~先輩たちに何でも聞いてみよう~先輩達になんでも」を実施予定です。
なお、当プログラムは11月28日(土)開催の「八王子国際キャンパスを攻略せよ~タッピ―を探せ~」で最終回を迎えます。文京キャンパスで実施され好評を博した同企画を、八王子国際キャンパスの広大な空間を利用して実施されます。

これまでの主なフレンドシッププログラム

タッピーを探せ

高尾山散策

華プロジェクト