国際シンポジウム「錦絵が語る『時代』―明治維新と文明開化」を開催しました
掲載日:2026年03月11日
2026年3月7日(土曜日)13時~16時、拓殖大学文京キャンパスC201教室にて、本学OB長谷川聰哲先生(中央大学名誉教授)による、本学への錦絵コレクション寄贈を記念したシンポジウムが開催されました。
本シンポジウムでは、錦絵および錦絵に描かれた開港場(横浜)、外国人居留地(築地)、外交・商業施設等をモチーフとした、明治維新と文明開化の実像がさまざまな角度から紹介されました。
寄贈者の長谷川先生による基調講演(「開国通商と立憲君主制の姿」)に続き、伏見岳人先生(東北大学)、陳雲蓮先生(群馬大学)、及び本学の徳永達己先生、ワシーリー・モロジャコフ先生から、それぞれの専門分野を踏まえた報告がありました。パネルディスカッションは主に参加者からの質問に応える形で行われました。
なお、当日はC館入口の通路及び教室前に寄贈錦絵のうち17作品が展示され、参加者から感嘆の声が聞こえました。当日の参加者は約100名。閉会後行われた懇親会には約30人が出席しました。



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