創立120周年に向けて【拓殖大学創立120周年記念 オレンジ募金は終了いたしました】

桂 太郎

1900年創立
創立者 桂 太郎

2020年の創立120周年に向けて
更なる飛躍のため、ご協力をお願いします
【「拓殖大学創立120周年記念オレンジ募金」の寄付募集は終了いたしました。】

拓殖大学は1900(明治33)年、桂太郎により台湾協会学校として設立され、以来、一貫して〝国際大学〟のパイオニアとして大きな足跡を残してきました。本学は、創立120周年を迎える2020年に向けて『国際的な視野を持ち、国内外の人と協働して、積極的に課題の発見と解決にチャレンジしていく、タフな人間力を持ったグローバル人材(=拓殖人材)の育成』を目標に〈拓殖大学教育ルネサンス2020〉を策定し、向かうべき将来像としてのグランドデザインを示し、教育改革・改善を進めているところです。また、改革・改善プロジェクト推進のために〈2020 TAKUSHOKU NEW ORANGE PROJECT〉を立ち上げ、推進本部のもと役員・教職員一丸となり、未来を担う人材を輩出すべく取り組んでいます。

さらに2020年は東京オリンピック・パラリンピック開催の年でもあり、スポーツで活躍する学生のための支援を積極的に展開してまいります。皆様におかれましては何卒ご賢察のうえ、拓殖大学の更なる飛躍のため、このオレンジ募金に格別のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

募集案内
(リーフレット)
募集案内(リーフレット)

個人情報の取扱いについて

寄付申込に際しての個人情報は、関係法令および「拓殖大学個人情報の保護に関する規程」により、紛失・漏洩等が無いように厳重に管理し、下記のとおり必要な範囲内において利用します。

個人情報利用目的

  • 寄付金の受入および寄付者の顕彰に係る事務、文部科学省等への行政報告。