商学部 概要

商学部
人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

会計・経営・情報・流通・国際ビジネス等の商学の諸分野における実学を身につけ、グローバル化の進むビジネス社会で活躍できる人材を育成する。

(1)経営学科
企業、組織、流通及び市場の仕組みやその活動を理解する能力と、経営を実践する能力を修得し、ビジネスの世界で活躍できる人材を育成する。

(2)国際ビジネス学科
貿易、サービス・ビジネス、ホスピタリティ・ビジネス、コミュニケーション、ビジネス英語の各領域における実学を総合的に修得し、国際ビジネスの舞台で活躍できる人材を育成する。

(3)会計学科
ビジネス世界における会計情報の役割及び企業法制度の仕組みを修得し、職業的会計人(会計のプロフェッショナル)として活躍できる人材を育成する。

商学部
学士課程教育に関する三つの基本方針

※2024年度入学者用となります。
 2025年度入試を受験される方はこちらから「入学者受け入れの方針(アドミッション・ポリシー)」をご確認ください。

卒業認定・学位授与の方針[ディプロマ・ポリシー]

商学部では、学生が、経営、IT経営、流通マーケティング、国際ビジネス、会計の商学分野における専門的な知識・技能を修得し、さらに、それらの「『知』に基づいた行動力」を身につけることのできる教育を目指している。この目標を達成するために編成された各学科、コースの教育課程を修め、成績評価を経て、卒業時に次のような能力を身につけたと認められる学生に対して、学士(商学)の学位を授与する。

ア.経営、IT経営、流通マーケティング、国際ビジネス、会計分野の専門的知識・技能、及び幅広い教養を身につけ、その知識・技能を活用して問題を発見し、課題を解決する能力。

イ.他者と協働して学ぶ姿勢、そして個人及びチームとしての思考力とプレゼンテーション能力。

ウ.世界の社会や文化を理解し、グローバルな現場で活躍するための基礎的なコミュニケーション能力。

(1)経営学科

①卒業時までの到達目標

「商学の諸分野における実学を身につけ、グローバル化の進むビジネス社会で活躍できる人材を育成する」とする商学部全体の人材の育成に関する目的を踏まえて、経営学科では、企業、組織、流通及び市場の仕組みやその活動を理解する能力と、経営を実践する能力を修得し、ビジネスの世界で活躍できる人材を育成するため、十分な教育を行い、以下の到達目標(知識・技能・協働力等)に達した者に対して学士(商学)の学位を授与する。

ア.幅広い教養の修得
豊かな教養の礎を築くとともに、日本語のコミュニケーション能力やキャリア発達にかかわる諸能力など、社会人として必要な技能を身につけている。

イ.外国語運用能力の修得
外国語や日本語(外国人留学生)の基礎的な知識を修得し、その知識を活かして優れた語学運用能力が発揮できるコミュニケーション力を身につけている。

ウ.専門的知識・技能の修得
商学・経営学の基礎的な知識を修得し、幅広い教養、実践的なIT活用能力などを身につけたうえで、「経営」「IT経営」「流通マーケティング」の3つの専門分野・領域のいずれかで十分な専門的知識と技能等を身につけている。

エ.問題発見解決能力の修得
獲得した知識・技能等を総合的に活用して問題を発見し、その解決に必要な情報収集・整理・分析能力を有し、その問題を確実に解決できる能力を身につけている。

オ.コミュニケーション・協働力の修得
各自の専門の学問分野・領域における高度な知識を有し、社会においてコミュニケーション力を発揮し問題発見解決を他者と協働して行う能力を身につけている。

なお、外国人留学生は、以上の能力に加え、日本の企業等への就職に対応できる専門的な日本語能力を身につけている。

②卒業後の進路

同課程の教育課程を修め、以上の到達目標に十分達したと認められた学位取得者は、製造、金融、流通、情報通信産業をはじめとする様々な業種の国内外の企業、あるいは、NPO団体、官公庁等において、身に付けたスキルを活かした高い業務遂行能力を発揮することができる。

(2)国際ビジネス学科

①卒業時までの到達目標

「商学の諸分野における実学を身につけ、グローバル化の進むビジネス社会で活躍できる人材を育成する」とする商学部全体の人材の育成に関する目的を踏まえて、国際ビジネス学科では、貿易、サービス・ビジネス、ホスピタリティ・ビジネス、コミュニケーション、ビジネス英語の各領域における実学を総合的に修得し、国際ビジネスの舞台で活躍できる人材を育成するため、十分な教育を行い、以下の到達目標(知識・技能・態度等)に達した者に対して学士(商学)の学位を授与する。

ア.幅広い教養の修得
豊かな教養の礎を築くとともに、日本語のコミュニケーション能力やキャリア発達にかかわる諸能力など、社会人として必要な技能を身につけている。

イ.外国語運用能力の修得
英語に代表される実践的な言語運用能力を修得するとともに、幅広い教養を身につけ、グローバル社会の構造と動態、及び異文化を理解できる能力を身につけている。

ウ.専門的知識・技能の修得
貿易・サービス・ビジネス、ホスピタリティ・ビジネスの専門知識を十分身につけている。

エ.問題発見解決能力の修得
ビジネスの専門的な知識・センス等を活用して問題を発見し、その解決に必要な情報収集・整理・分析能力を有し、その問題を確実に解決できる能力を身につけている。

オ.コミュニケーション・協働力の修得
ビジネス・コミュニケーションにおける高度な知識・技能を有し、グローバルな地域で他者と協働して行動できる能力を身につけている。

なお、外国人留学生は、以上の能力に加え、日本の企業等への就職に対応できる専門的な日本語能力を身につけている。

②卒業後の進路

同課程の教育課程を修め、以上の到達目標に十分達したと認められた学位取得者は、国内外の商社、貿易会社、観光産業、金融業等の分野、また、多国籍企業など国際的な職場で従業員のコミュニケーションを円滑にする職務において、優れた能力を発揮することができる。

(3)会計学科

①卒業時までの到達目標

「商学の諸分野における実学を身につけ、グローバル化の進むビジネス社会で活躍できる人材を育成する」とする商学部全体の人材の育成に関する目的を踏まえて、会計学科では、ビジネス世界における会計情報の役割及び企業法制度の仕組みを修得し、職業的会計人(会計のプロフェッショナル)として活躍できる人材を育成するため、十分な教育を行い、以下の到達目標(知識・技能・態度等)に達した者に対して学士(商学)の学位を授与する。

ア.幅広い教養の修得
豊かな教養の礎を築くとともに、日本語のコミュニケーション能力やキャリア発達にかかわる諸能力など、社会人として必要な技能を身につけている。

イ.外国語運用能力の修得
高度な外国語運用能力を修得するとともに、幅広い教養を身につけ、グローバル社会の構造と動態、及び異文化を理解できる能力を身につけている。

ウ.専門的知識・技能の修得
会計に関する専門的知識と技能を身につけ、企業等が作成する各種の会計情報を効果的に利用しながら幅広くビジネス社会で活躍する知見を身につけている。

エ.問題発見解決能力の修得
会計分野の専門知識を活かした問題発見能力や分析能力、判断力を身につけている。

オ.コミュニケーション・協働力の修得
国際的視野に立って異文化を理解し、コミュニケーションをはかる能力を身につけている。

なお、外国人留学生は、以上の能力に加え、日本文化の理解や就職に対応できる専門的な日本語能力を身につけている。

②卒業後の進路

同課程の教育課程を修め、以上の到達目標に十分達したと認められた学位取得者は、公認会計士や税理士などの会計専門職のみならず、証券アナリスト、ファイナンシャル・プランナー、国税専門官、企業の財務・経理担当者など、企業会計に精通したビジネスの分野で優れた能力を発揮することができる。

教育課程編成・実施の方針[カリキュラム・ポリシー]

商学部では、学生が卒業後、それぞれの進路において、その能力を発揮し活躍するために必要な「経営」「IT経営」「流通マーケティング」「国際ビジネス」「会計」の商学分野における知識・技能の修得のため、次のとおり教育の方針や特徴を有するカリキュラムを編成する。また、学生の能動的な研究・議論・発表やグループでのプロジェクト活動を中心とするゼミナールを通じた学びを重視し、主体性や人間力の育成を目指す。

ア.初年次教育

大学での学修方法の基本や情報関連の技術の修得と活用方法に関する教育を行なう。

イ.教養教育分野

社会生活において、いかなる状況に直面しても動じない強い精神性をもち、物事を多面的に捉える柔軟な発想のもと、自らの責任と判断に基づいて的確な行動をとることのできる人材を育成する。

ウ.外国語学修

(ア)伝統的に、世界で活躍する多くの「優れた外国語運用能力とコミュニケーション能力を有するビジネスパースン」を輩出してきた本学部ならではの「英語+第二外国語」教育を実施する。

(イ)英語は、ビジネスの現場で必要とされる「ビジネス英語」を中心とする。

(ウ)第二外国語は、多様な言語科目を提供し、学生の興味やニーズに対応する。

(エ)充実した海外留学プログラムによる海外での言語運用能力育成や異文化学修の機会を提供する。

エ.専門教育

(ア)1・2年次には学部の基礎科目と各学科・各コース専門分野の基礎科目を、3・4年次では各学科・各コース専門分野の発展・応用科目を学ぶカリキュラム編成により、専門性を核とした体系性と順次性のある教育を行なう。

(イ)ビジネスの最先端で活躍する経営者等の実務家による講義を取り入れた授業により、ビジネスの実際を学ぶ教育を行なう。

オ.ゼミナール教育

(ア)特定の専門分野のより深い知識・技能の学修、及びそれらの成果発表を通じ、論理的思考力や問題解決力の育成、「『知』に基づいた行動力」やリーダーシップ、プレゼンテーションやファシリテーションの能力、さらには、チームとして働く力等を育成する。

(イ)学生全員が受講する。

カ.キャリア教育

(ア)職業人としての「キャリア」に関わる、基礎的な能力や社会常識、仕事観・職業観、主体的なキャリア形成能力を身につける教育を行う。

(イ)職業人としてのキャリア育成のため、国内及び海外の企業等における一定期間の就業体験(インターンシップ)を評価し、単位を認定する。

キ.留学生教育

留学生は日本語の学修に重点を置き、専門科目等の学修便宜を図ることを目的とする「留学生教育プログラム」を導入し、留学生の学修支援を行う。

授業方式は、講義形式の授業方式に加え、アクティブ・ラーニング等を導入し、主体的な学びを経験し、行動力を養うことを目指す。

(1)経営学科

①教育課程の編成

商学部経営学科の教育課程は、本学科の「卒業認定・学位授与の方針」や卒業時に求める学修成果を踏まえ、以下の5点を重視し編成する。幅広い教養及び専門的知識・技能力の育成は講義形態を、外国語運用能力、課題発見解決能力及びコミュニケーション・協働力の育成には演習形態を採用し、特に課題発見解決能力の育成にはアクティブ・ラーニングを取り入れる。さらに、国内外の企業、団体、官公庁等において、身に付けたスキルを活かした高い業務遂行能力が獲得できるように、順次性のある体系的な教育課程を編成する。

ア.幅広い教養の育成

教養教育科目の系列を「人間について考える」「社会について考える」「自然と環境について考える」「コミュニケーション能力を高める」「学際」の5系列とし、これら系列をバランスよく理解させ、幅広い教養を育成する。

イ.外国語運用能力の育成

必修外国語科目区分や選択外国語科目区分において、基礎的な知識を理解させ、優れた外国語運用能力を実践できるように育成する。

ウ.専門的知識・技能の育成

商学・経営学の基礎的な知識を修得し、幅広い教養、実践的なIT活用能力などを身につけたうえで、「経営」「IT経営」「流通マーケティング」の3つの専門分野・領域のいずれかで十分な専門的知識と技能等を身につけ実践できるように育成する。

エ.問題発見解決能力の育成

幅広い教養教育科目や商学の基礎科目である経営学総論、流通総論、IT経営基礎論を土台としたコース基本科目により獲得した知識、および、ITリテラシー科目、経営情報演習等で修得したIT利用能力等を総合的に活用して問題を発見し、その解決に必要な情報収集・整理・分析能力を有し、確実に問題解決を遂行できるよう育成する。

オ.コミュニケーション・協働力の育成

各自の専門の学問分野・領域において修得した知識を生かし、各種設置された演習やアクティブ・ラーニングを実践する科目、専門のゼミナール科目において他者と協働し、問題発見解決能力をより一層ブラッシュアップさせ、社会においてコミュニケーション能力を発揮し即戦力となる人材を育成する。

なお、外国人留学生は、以上の育成に加え、日本語、ビジネス日本語等の科目において、就職に対応できる専門的な日本語能力を向上させ、日本の企業等で就職できるように育成する。

②学修成果の評価

学修成果の評価については、予め、学生に各授業科目の到達目標、授業計画、予習・復習及び成績評価の方法等を明示したうえで、「卒業認定・学位授与の方針」に沿った学修過程を重視し、「成績評価基準」に基づき厳格に行う。

(2)国際ビジネス学科

①教育課程の編成

商学部国際ビジネス学科の教育課程は、本学科の「卒業認定・学位授与の方針」や卒業時に求める学修成果を踏まえ、以下の5点を重視し編成する。幅広い教養及び専門的知識・技能力の育成に講義形態を中心に、外国語運用能力、課題発見解決能力及びコミュニケーション・協働力の育成に演習形態を中心に採用し、特に課題発見解決能力の育成にはアクティブ・ラーニングを取り入れる。さらに、国内外の商社、貿易会社、観光産業、金融業等の分野につながるとともに、多国籍企業の本部または諸外国の支店など国際的な職場で従業員のコミュニケーションを円滑にする能力の育成につながる順次性のある体系的な教育課程を編成する。

ア.幅広い教養の育成

教養教育科目の系列を「人間について考える」「社会について考える」「自然と環境について考える」「コミュニケーション能力を高める」「学際」の5系列とし、これら系列をバランスよく理解させ、幅広い教養を育成する。

イ.外国語運用能力の育成

ビジネス英語能力を修得するために、3年次まで必修英語科目を配置する。さらに、本学科独自の選択英語科目を数多く配置することで、より高度なレベル・内容に応じたビジネス英語を実践できるように育成する。第二外国語科目においても、基礎的な知識を理解させ、優れた外国語運用能力を実践できるように育成する。

ウ.専門的知識・技能の育成

貿易・物流・金融業界の企業やグローバルな事業展開をする企業で活躍したいという場合には、「貿易」分野と「サービス・ビジネス」分野、及び「コミュニケーション」分野をよく理解させ、専門的知識・技能を育成する。また、旅行・観光をはじめとするホスピタリティ産業で活躍したいという場合には、「ホスピタリティ・ビジネス」分野と「コミュニケーション」分野をよく理解させ、専門的知識・技能を育成する。

エ.問題発見解決能力の育成

ゼミナールなどの演習科目においてアクティブ・ラーニングを取り入れ、獲得した知識・技能等を総合的に活用して問題を発見し、その解決に必要な情報収集・整理・分析能力を有し、確実に問題解決を遂行できるように育成する。

オ.コミュニケーション・協働力の育成

2年次から配置している、ゼミナールの活動を通じ、コミュニケーション・協働力を育成する。

なお、外国人留学生は、以上の育成に加え、日本語、ビジネス日本語等の科目において、就職に対応できる専門的な日本語能力を向上させ、日本の企業等で就職できるように育成する。

②学修成果の評価

学修成果の評価については、予め、学生に各授業科目の到達目標、授業計画、予習・復習及び成績評価の方法等を明示したうえで、「卒業認定・学位授与の方針」に沿った学修過程を重視し、「成績評価基準」に基づき厳格に行う。

(3)会計学科

①教育課程の編成

商学部会計学科の教育課程は、本学科の「卒業認定・学位授与の方針」や卒業時に求める学修成果を踏まえ、以下の5点を重視し編成する。幅広い教養及び専門的知識・技能力の育成に講義形態を、外国語運用能力、課題発見解決能力及びコミュニケーション・協働力の育成に演習形態を採用し、特に課題発見解決能力の育成にはアクティブ・ラーニングの要素を取り入れる。さらに、公認会計士や税理士などの会計専門職のみならず、証券アナリスト、ファイナンシャル・プランナー、国税専門官、企業の財務・経理担当者など、企業会計に精通したビジネスマンの活躍に結びつく順次性のある体系的な教育課程を編成する。

ア.幅広い教養の育成

教養教育科目の系列を「人間について考える」「社会について考える」「自然と環境について考える」「コミュニケーション能力を高める」「学際」の5系列とし、これら系列をバランスよく理解させ、幅広い教養を育成する。

イ.外国語運用能力の育成

必修外国語科目区分や選択外国語科目区分において、基礎的な外国語運用能力を修得させ、会計分野の知見を活かしたビジネス・スキルの実践がはかれるよう育成する。

ウ.専門的知識・技能の育成

発展・応用科目(3・4年次)には、①会計基準と制度会計、②経営管理と会計情報、③国際会計とその他の会計の3領域にわたる科目を配置し、将来の進路に応じた、多様な側面からの会計領域を学修できるよう育成する。加えて、会計分野の基礎科目(2年次)から、基礎力拡充科目(2年次)を経て、発展・応用科目(3・4年次)へと段階的に、体系的かつ順次性に考慮する。

エ.問題発見解決能力の育成

会計分野の演習科目に加え、商法(会社法)、租税法及び経済に関する演習科目を編成し、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の修得により問題発見解決能力を育成する。

オ.コミュニケーション・協働力の育成

ゼミナールなどの演習科目において問題発見解決能力の育成を通じて、コミュニケーション・協働力を育成する。

なお、外国人留学生は、以上の育成に加え、日本語、ビジネス日本語等の科目において、日本の文化や就職に対応できる専門的な日本語能力を向上させ、国内外の企業等で就職できるように育成する。

②学修成果の評価

学修成果の評価については、予め、学生に各授業科目の到達目標、授業計画、予習・復習及び成績評価の方法等を明示したうえで、「卒業認定・学位授与の方針」に沿った学修過程を重視し、「成績評価基準」に基づき厳格に行う。

入学者受け入れの方針[アドミッション・ポリシー]

ア.入学者に求める知識・技能、意欲・態度

商学部では、学生が商学分野における専門的な知識・技能を修得し、さらに、それらの「『知』に基づいた行動力」を身につけることのできる教育を通じて、グローバル化時代に活躍できる人材の育成・輩出を目指している。そのために必要な、基本的知識・技能、思考力や主体性、協働して学ぶ態度や意欲等を備えた次のような人を求める。

(ア)経営、IT経営、流通マーケティング、国際ビジネス、会計等、商学分野の学修に関心をもち、旺盛な学習意欲をもつ人。

(イ)授業はもちろん、目的意識をもって大学での様々な活動に積極的に参加し、自分自身の成長を図ろうとする人。

(ウ)高等学校で修得すべき基本的な知識、言語運用能力、論理的思考能力及び社会的適応能力をもつ人。

イ.入学者選抜方法

以上のような能力・資質を有する者を入学者として選抜するため、以下の通り審査する。

(ア)高校での活動実績や人物を、主に面接・プレゼンテーション等を通じて審査する。

(イ)筆記試験を通じて学力レベルを審査する。

(1)経営学科

①入学前に求められる能力、水準等

商学部経営学科は、本学科の「卒業認定・学位授与の方針」及び「教育課程編成・実施の方針」を踏まえ、企業、組織、流通及び市場の仕組みやその活動を理解する能力と、経営を実践する能力を修得し、国内外の企業、団体、官公庁等で、身につけたスキルを活かし高い業務遂行能力を有した、有為の人材を輩出することを目的とする。このため、本学科に入学を希望する場合、本学科の目的及び研究分野に高い関心を持ち、さらに次のア.学習歴を有するとともに、イ.学力水準及びウ.能力を身につけている学生を求める。

ア.学習歴

(ア)高等学校での教育課程を幅広く学習している。

(イ)外国人留学生は、入学前に日本語を学習している。

イ.学力水準

(ア)高等学校で修得すべき基礎的な知識、言語運用能力、論理的思考能力及び社会的適応能力を身につけている。

(イ)商学・経営学の領域を学修するために必要とする基礎的な学力や技能を身につけている。

(ウ)外国人留学生は、授業を受けるために必要とする日本語能力を身につけている。

ウ.能力

(ア)課題分析に必要となる基本的な知識を理解し分析することを身につけている。

(イ)他者の意見を聞き内容を正確に理解することを身につけている。

(ウ)順序立ててわかりやすく文書を書くことや説明することを身につけている。

(エ)共通の目標を達成するために個人の役割を理解し行動することを身につけている。

(オ)目的意識をもち大学の活動に積極的に参加し、目標を実現するための方向性を自ら示す力を身につけている。

②入学希望者に求められる能力、水準等の判定方法

入学者選抜方法は、高等学校での活動実績(資格含む)や人物ならびに目的意識とそれを実現しうる学修意欲、学習歴及び能力を審査するための面接・プレゼンテーション等に重点をおく「総合型選抜」及び「学校推薦型選抜」と、学力水準の審査に重点をおく「一般選抜」の三つに大きく分かれ、各々の区分において入学に求められる水準、能力等を個別に審査・判定する。前者においては、それまでに高等学校等で得た知識や体験、資格も審査の対象とする。
外国人留学生の入学者選抜方法も同様に、外国人留学生専用の「外国人留学生選抜(自己推薦)」「学校推薦型選抜」及び「一般選抜」の三つからなる。「外国人留学生選抜(自己推薦)」及び「学校推薦型選抜」では学修意欲、学習歴及び能力の審査に重点をおき、「一般選抜」では学力水準の審査に重点をおいて判定する。
外国人留学生特別枠の入学者選抜方法は、学修意欲、学習歴及び能力の審査に重点をおく「日本語教育機関推薦指定校」と学力水準の審査に重点をおく「日本留学試験利用型」の二つの制度を設ける。

(2)国際ビジネス学科

①入学前に求められる能力、水準等

商学部国際ビジネス学科は、本学科の「卒業認定・学位授与の方針」及び「教育課程編成・実施の方針」を踏まえ、貿易、サービス・ビジネス、ホスピタリティ・ビジネス、コミュニケーション、ビジネス英語の各領域における実学を総合的に修得し、国内外の商社、貿易会社、観光産業、金融業等の分野で活躍できる、また、多国籍企業の本部または諸外国の支店等国際的な職場で従業員のコミュニケーションを円滑にする職務において、優れた能力を発揮することができる有為の人材を輩出することを目的とする。このため、本学科に入学を希望する場合、本学科の目的及び研究分野に高い関心を持ち、さらに次のア.学習歴を有するとともに、イ.学力水準及びウ.能力を身につけている学生を求める。

ア.学習歴

(ア)高等学校での教育課程を幅広く学習している。

(イ)外国人留学生は、入学前に日本語を学習している。

イ.学力水準

(ア)商学の学問領域を学修するために必要とする基礎的な学力や技能を身につけている。

(イ)国際コミュニケーションを学修するために必要とする基礎的な英語力を身につけている。

(ウ)外国人留学生は、本学科の授業を受けるために必要とする日本語能力を身につけている。

ウ.能力

(ア)課題分析に必要となる基本的な知識を理解することを身につけている。

(イ)他者の意見を聞き内容を正確に理解することを身につけている。

(ウ)順序立ててわかりやすく文書を書くことや説明することを身につけている。

(エ)共通の目標を達成するために個人の役割を理解し行動することを身につけている。

②入学希望者に求められる能力、水準等の判定方法

入学者選抜では、人物ならびに目的意識とそれを実現しうる学修意欲、学習歴及び能力を審査するための面接・プレゼンテーション等に重点をおく「総合型選抜」及び「学校推薦型選抜」と、学力水準の審査に重点をおく「一般選抜」の三つの方法により入学に求められる水準、能力等を判定する。前者においては、それまでに高等学校等で得た知識や体験、資格も審査の対象とする。
外国人留学生の入学者選抜も同様に大きく外国人留学生専用の「外国人留学生選抜(自己推薦)」「学校推薦型選抜」及び「一般選抜」の三つからなる。「外国人留学生選抜(自己推薦)」及び「学校推薦型選抜」では学修意欲、学習歴及び能力の審査に重点をおき、「一般選抜」では学力水準の審査に重点をおいて判定する。
外国人留学生特別枠の入学者選抜では、学修意欲、学習歴及び能力の審査に重点をおく「日本語教育機関推薦指定校」と学力水準の審査に重点をおく「日本留学試験利用型」の二つの制度を設ける。

(3)会計学科

①入学前に求められる能力、水準等

商学部会計学科は、本学科の「卒業認定・学位授与の方針」及び「教育課程編成・実施の方針」を踏まえ、ビジネス世界における会計情報の役割及び企業法制度の仕組みを修得し、職業的会計人(会計のプロフェッショナル)として活躍できる人材を育成し、活躍する有為の人材を輩出することを目的とする。このため、本学科に入学を希望する場合、本学科の目的及び研究分野に高い関心を持ち、さらに次のア.学習歴を有するとともに、イ.学力水準及びウ.能力を身につけている学生を求める。とくに、会計情報や職業的会計人の社会的な役割に強い関心を持ち、深く考察してみたいという知的探究心を備えている人、各種の検定試験へチャレンジしている等、段階を追った学修ができるだけの基礎的な学習習慣が身についている人を求める。

ア.学習歴

高等学校等で国語、英語及び数学または社会(日本史、世界史、政治・経済)を学習している。

外国人留学生は、入学前に日本語を学習している。

イ.学力水準

会計学の学問領域を学修するために必要とする基礎的な学力や技能を身につけている。

外国人留学生は、本学科の授業を受けるために必要とする日本語能力を身につけている。

ウ.能力

(ア)課題分析に必要となる基本的な知識を理解することを身につけている。

(イ)他者の意見を聞き内容を正確に理解することを身につけている。

(ウ)順序立ててわかりやすく文書を書くことや説明することを身につけている。

(エ)共通の目標を達成するために個人の役割を理解し行動することを身につけている。

②入学希望者に求められる能力、水準等の判定方法

入学者選抜では、人物ならびに目的意識とそれを実現しうる学修意欲、学習歴及び能力を審査するための面接・プレゼンテーション等に重点をおく「総合型選抜」及び「学校推薦型選抜」と、学力水準の審査に重点をおく「一般選抜」の三つの方法により入学に求められる水準、能力等を判定する。前者においては、それまでに高等学校等で得た知識や体験、資格も審査の対象とする。
なお、外国人留学生の入学者選抜も同様に大きく外国人留学生専用の「外国人留学生選抜(自己推薦)」「学校推薦型選抜」及び「一般選抜」の三つからなる。「外国人留学生選抜(自己推薦)」及び「学校推薦型選抜」では学修意欲、学習歴及び能力の審査に重点をおき、「一般選抜」では学力水準の審査に重点をおいて判定する。