言語教育学専攻

博士論文題目(2021年度)

  • 非漢字系日本語学習者のための日本漢字の字体・字形分析と学習法
  • 日本語の身体語彙とその慣用表現 ー「二次」「三次」身体語彙を中心にー
  • 反義併存的な語に関する研究
  • 日中語彙交流の視点からみる近代和製医学用語の受容と交替
  • 中国人日本語学習者の語レベルのリズム習得ーカタカナ語の発音を通してー
  • 「~(さ)せていただく」の使用と社会的容認度に関する研究

博士後期課程授業科目と担当教員(2022年4月現在)

教育研究系列 授業科目 単位 担当教員
英語教育学 英語教育学特別研究Ⅰ(英語教育論) 2 見上  晃 教授
英語教育学特別研究Ⅱ(英語教育史論) 2 保坂 芳男 教授
英語教育学特別研究Ⅲ(言語評価論) 2 ジェームズ スィック 客員教授
日本語教育学 日本語教育学特別研究Ⅰ(語彙意味研究) 2 陳 力衛 客員教授
日本語教育学特別研究Ⅱ(日本語教育文法) 2 野田 尚史 客員教授
日本語教育学特別研究Ⅲ(日本語教育論) 2 金田 智子 講師
言語学 言語学特別研究Ⅰ(音声学・音韻論) 2 斎藤 純男 教授
言語学特別研究Ⅱ(談話分析研究) 2 山田 政通 教授
言語学特別研究Ⅲ(言語文化研究) 2 陳 力衛 客員教授
言語学特別研究Ⅳ(語の形態と音韻) 2 阿久津 智 教授
特別演習
(論文指導)
言語教育学特別演習 - 指導教授全員

※必要な教育指導を受けた上、課程修了に必要な単位数は、10単位以上とする。

弾力的な履修システム

本研究科の特長は、従来の大学院のように研究者の育成のみをめざしているのではなく、生涯学習者の参入や現職教員の再教育といった多様なニーズを想定し、大学院生が自らの力で、授業科目を柔軟に選択履修できるように工夫されている点です。
授業は、第1時限目が(11:05)に始まり、第6 時限目の終了が(21:20)という昼夜開講制を採用しています。また、1年を半期ごとに分けた「セメスター制」を導入し、主要科目については前・後期の異なる時間帯に授業科目を設定しています。例えば、前期の第3 時限目に設定されている「日本語教育学特別研究Ⅲ」が、後期には第5 時限目に設定される、といったように履修の幅が広がっています。さらに、土曜開講や集中授業方式なども採用し、時間的制約の大きい社会人でも柔軟に履修できるシステムが魅力になっています。