就活戦線サクセスストーリー／富士ソフト
自分がやってきたことはすべてPRできる。
就職部のアドバイスで自分に自信が持てました。
プロフィール
工学部 情報工学科
就職先
富士ソフト
当初、就職先はメーカーを考えていましたが、就職活動をすすめていくうちにプログラム専門の企業にも目が向くようになりました。富士ソフトを選んだのは、規模が大きく自社開発もある点に魅力を感じたからです。ここならスキルを着実に磨け、その後のステップアップの可能性が拡がりそうだと思いました。就職活動では最初、エントリーシートに苦戦。自分には自己PRに書けるネタがないと思い込んでいたのです。そこで就職部に相談したところ、自分では思いもよらなかったことも十分に自己PRにつながるとアドバイスをいただいたことから、自分に自信が持てるようになり、就職活動に弾みがつきました。拓殖大学では専門のプログラミング科目だけでなく教養科目が多く、幅広い知識を身につけることができました。外国人留学生が3人もいる研究室でコミュニケーション力を養い、人間力も磨けたと思っています。将来は現場経験を活かし、会社の運営管理をやってみたいです。そしてたくさん経験を積んで、人間としてもステップアップしたいと考えています。
