日本語教師養成講座
2025年度の申し込みは締め切りました。
拓殖大学「日本語教師養成講座」は、外国人に日本語を教える人材を養成する目的で1969(昭和44)年に設置し、以来国内外の日本語教育機関で活躍する教師を多数輩出してきました。日本語教師になるために必要な各種理論・技法や高い実践力が身に付く教育実習などの420単位時間を、週1回土曜日に2年間で修得できるようカリキュラムが構成されています。外国人と接する仕事がしたい方、日本でも海外でもできる仕事に就きたい方、日本語そのものに好奇心を持っている方にぜひお勧めしたい講座です。
なお、本講座は、登録実践研修機関及び登録日本語教員養成機関として申請予定です。
但し、文部科学省における審査の結果、予定した実践研修(又は養成課程)が開設できない可能性があります。
登録申請に関する最新の状況については、研究支援課までお問い合わせください。