国際交流留学生センター

国際交流留学生センターは、拓殖大学の教育理念に基づき、国際交流事業並びに外国人留学生の教育及び支援に関する総合的な戦略を立案し推進することを目的としています。

センター長挨拶

国際交流留学生センター長 甲斐 信好(国際学部教授) 兼任:副学長

拓殖大学の歴史は1900(明治33)年、海外で活躍する人材を育成する「台湾協会学校」として始まりました。「積極進取の気概とあらゆる民族から敬慕されるに値する教養と品格を具えた有為な人材の育成」という建学の精神は今日まで受け継がれています。バラエティに富む海外研修プログラムや世界の様々な国・地域からの外国人留学生の受け入れはその中心です。現在約1,100人(学部・大学院)の留学生が本学で学んでいます。
国際交流留学生センターの活動は、国際交流分野と留学生教育分野の2つに分かれています。
国際交流では現在21カ国・地域の51大学・機関と交流・提携しており、学術研究交流や学生・研究者の派遣および受け入れを積極的に行っています。様々な国や地域への留学プログラムが用意されています。
留学生教育は、別科日本語教育課程も擁する伝統と特色ある日本語教育を活かし推進されています。奨学金や寮、在留資格に関することなど学生生活上のサポートも充実しており、きめ細やかな対応を行っています。
コロナウィルスの蔓延により、2020年度は国際交流活動が大きな影響を受けました。学生の安全を確保した上での一日も早い回復と、時代の進展に即した新しいプログラムの開発に満を持しているところです。
120年前の開学時より「地の塩」として海外で活躍する人材育成を行ってきた拓殖大学は、校歌にある「人種の色と血の境 我が立つ前に差別なし」を胸に、さらに積極的に国際交流および留学生教育に取り組んで参ります。

国際交流留学生センター長

国際交流留学生センターの取り組み

拓殖大学は、「積極進取の気概とあらゆる民族から敬慕されるに値する教養と品格を具えた有為な人材の育成」とする建学の精神に基づき、学生一人ひとりが国際的視野を持ち、国内外の人々と協働して積極的に課題の発見と解決にチャレンジするタフな人間力を身につけたグローバル人材(『拓殖人材』)の育成に取り組んでいます。

特に、国際交流と留学生教育においては、全学的な連携推進組織である「国際交流留学生センター」を設置して、国際交流事業の円滑な推進と外国人留学生の教育及び支援に関する総合的な施策に取り組んでいます。

国際交流留学生センターは、国際交流事業を推進する国際交流部会と、外国人留学生教育及び支援事業を推進する留学生教育部会によって構成されます。各部会は、国際交流留学生センター基本方針に基づいて運営され、国際交流留学生センター会議において、全学的な事業連携と推進が図られます。

国際交流留学生センター基本方針

拓殖大学の建学の精神と教育目標に基づき、国際交流留学生センター基本方針を次の通り定める。

  1. 国際交流留学生センターは、本学が推進する国際交流事業および外国人留学生教育支援事業を通じて、特色あるグローバル人材を育成し、もって建学の精神と教育目標の具現化を図る。
  2. 国際交流留学生センターは、本学の特色ある外国語教育、地域研究等を活かし、学生の海外への送り出しをはじめとする海外での諸活動に関連する国際交流事業を全学的連携のもとに推進する。
  3. 国際交流留学生センターは、本学の特色ある日本語教育を活かし、海外からの留学生の受け入れをはじめとする外国人留学生教育支援事業を全学的連携のもとに推進する。
  4. 国際交流留学生センターは、本学の海外提携校、卒業生組織等との連携を活かし、アジアから世界に伸びる独自の海外ネットワークを構築し、緊密な協力のもとに学術交流をはじめとする教育研究事業を推進する。

センターの組織

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