拓殖大学ルネサンス整備事業

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拓殖大学ルネサンス整備事業完了

平成27(2015)年4月、平成18(2006)年から進めてきたキャンパス再編成事業が完了しました。文京キャンパスは校舎の改修と建築を行い、生まれ変わった環境で、都市型キャンパスとしての利点である社会や企業との交流を通した学びの場となります。八王子国際キャンパスは、スポーツ練習場や研究施設を強化。また国外からの留学生のための学生寮を建設し、国際交流の機会を提供します。

このキャンパス再編にともない、商学部、政経学部は文京キャンパスで、外国語学部、国際学部、工学部は八王子国際キャンパスで、それぞれのキャンパスで学ぶ4年間一貫教育体制が実現しました。

今年からは、社会環境の変化とニーズに対応したグローバル人材を育成するプロジェクト「拓殖大学 教育ルネサンス」を始動。5年後の2020年を見据え、教育面での改革実行に取り組んでいきます。

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